快読日記!

こんな本を読みました。

2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「脳の力こぶ 科学と文学による新「学問のすゝめ」」 川島隆太 藤原智美 集英社

幼児教育。がしがし詰め込む前に、きっちりした土台を作ろう。 「脳年齢」「脳を鍛える」「犯罪脳」「東大脳」、そういう言い方はちょっと思慮に欠けるのでは、と常々思っていた。 あまりにもお手軽で似非っぽい雰囲気。 「大人のDSトレーニング」なんての…

「どてらい男(やつ) 第二部 第二巻 闘商編」 花登 筐 徳間書店

かっこいい日本人。 自分に関するよくない風評があったら「誰が言ったか」ではなく「何と言ったか」をよく聞け、みたいな警句があるけど、 それを実行するのはとても難しい。 「何と言ったか」の中には、多かれ少なかれ自分の問題点が指摘されているはずなの…

「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」 斉藤 寅(しん) 草思社

警察組織最大の欠陥。 もう犯人の名前も判ってる、 顔写真まで入手しているのだ。 この本が出たことで、警察も動かないわけには行かないだろう。 犯人逮捕も時間の問題か。そうだったらいいけど。 山ほど遺留品のあるこの事件が、 6年経ってもいっこうに解決…

「細木数子の黒い真実」 野崎 輝 ぶんか社

本業は姐さん妻妾同居の家庭に育ち、14歳で家業の水商売の手伝いをはじめ、17歳で高校を中退して店をオープンさせた。20歳のころには銀座に進出。辣腕で大胆。おまけに厚顔で天性の嘘つき。雑誌などの取材に応じて話す内容も、そのときによってころころ変わ…