2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
《8/30読了 新潮新書 2007年刊 【日本のエッセイ】 おけたに・ひであき(1932~)》 Nちゃんへ このまえ会ったときにNちゃんが言ってたこの本、読みました。 桶谷先生といえば、朔太郎の講義のときの朗読、 あの美声が忘れられません。 今思えば、一度くらい…
《8/27読了 宝島社 2010年刊 【自叙伝】 ごとう・ただまさ(1942~)》 久しぶりに徹夜の一気読みをしました。 得度した元・後藤組組長の回顧録。 生い立ちから始まる前半の武勇伝よりも、後半、彼が関わったさまざまな事件や人物についての叙述が興味深いです…
《(財)NHKサービスセンター発行 2010年9月1日号 【雑誌 相撲】》 掟破りの(掟なんかないけど)雑誌です。 全体の3割を、相撲界の現況や今後への提言といった特集記事に費やし、なかなか読み応えがありました。 欲を言えば、生中継をやめたNHKも当事者なんだか…
《8/20読了 幻冬舎文庫 2010年刊(2006年に幻冬舎から刊行された単行本を文庫化) 【日本のエッセイ フィンランド】 かたぎり・はいり(1962~)》 ♪フィンランド フィンランド フィンランド いつかは行きたい憧れのくに~ わたしの夢よ~♪(谷山浩子) というわけ…
《8/17読了 ポプラ文庫 2008年刊(2006年にポプラ社より刊行された単行本を文庫化) 【日本の小説】 にしかわ・みわ(1974~)》 今現役の若い小説家で、このあとも読み続けたい人は?と問われたら、この人を挙げたいです、西川美和。 彼女が作る映画も好きです…
《8/13読了 新潮文庫 1986年刊(1983年に岩波書店から刊行された単行本を文庫化) 【日本の小説】 よしむら・あきら(1927~2006) 》 昭和11年から22年にかけて、4度の脱獄を図った白鳥某がモデルの小説(作中では「佐久間清太郎」)。 吉村昭は短編しか読んだこ…
《8/8読了 新潮文庫 2010年刊(2008年に新潮社から刊行された単行本を文庫化) 【日本の小説】 きりの・なつお(1951~)》 舞台は無人島。 40代半ばの清子以外、数十人の漂流者は全員男性、という設定の桐野ワールド。 …と聞くと、なんだか「新潮45」みたいな、…
《新潮CD(新潮社) 1997年発行 【朗読CD】 なかじま・あつし(1909~1942) えもり・とおる(1944~)》 「山月記」「名人伝」「牛人」の3編をえもりんの声で聴けるなんて、まさに至福。 このひとつき、ほぼ毎日聴いてます、半日流しっぱなしのこともありますが…